子育て10年&ライター2年

小学生と幼稚園児のママ。少しだけ在宅ワークしています。

引っ越しの際は「ハザードマップ」要チェック!水没体験が教訓

引っ越し貧乏

定住している家庭と比べたら、転居の多かったわが家です。転居が決まると毎度、週末に転居予定地へ遠出して不動産屋巡りでした。土地によっては、駐車場の空きがなくて遠くに借りて礼金も高かった所、プロパンガスの物件しかなくてガス料金が異様に高い所、窓が多くてカーテンの数が倍になった所。探すのに交通費もかかり、場所によっては泊りがけで探し回ることもあり、引っ越し貧乏そのものでした。

 

ハザードマップを必ず確認!物件の見た目にだまされない

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物件を探しに行くときは、市役所などでハザードマップを取得しています。物件が素敵でも、その地域が土砂災害警戒区域などの場合は吟味が必要だからです。警戒区域だからこそ、賃貸アパートや駐車場として開発するケースが多く、地価が下落しやすいので人目を引くようにアパートもこぎれいな物件が多くなるからです。

 

▶▶要注意な物件

事故物件かどうかについて毎回、有名サイトで確認していました。何かあれば不動産会社に説明義務がありますが、例えば1か月程度のロンダリング(居住者登録など)がされて、説明不要と判断される可能性もあります。不動産会社の営業さんと内覧に行ったものの、中に入れない雰囲気の物件もありました。

 

 

 

 

救急病院・大型病院の近く

物件を探し回る時は商業施設に目が行きますが、私は大病院の近くを探しました。もしもの時にも、行こうと思えば歩いて行けますし、周辺地域も雰囲気の良さを感じることが多かったからです。また、災害に遭った時、ライフラインの復旧が非常に早かった実感があります。

 

▶▶災害復旧が早い!

風速50mの台風が来て、市内の停電が4日間続いた時がありました。でも病院近くのその地域は、電気もガスも災害の翌朝には復旧。別の地域に住んでいる人は、報道の通り丸々4日間、不便な生活が続いていました。救急病院の近くは重要な拠点なのだろうなと実感したのです。

 

ハザードマップが重要だと断言します

ハザードマップはその地域事情が客観的に分かる資料です。感覚的にこの辺りが大丈夫かどうかなんて、長年住んでいないと分からないものです。せっかく転居して来て住む場所を選べるのですから、資料を基にしっかり検討していきましょう。

ハザードマップが重要だと、最近よく指摘されています。私も水害に遭ったことがあるので大事なポイントだと断言します。

 

車の窓から逃げた経験

たまたま車を点検に出していた時期、代車を運転していました。大雨の日、ディーラーに寄って帰ろうと普段は通らない道を走っていると、とんでもない渋滞に遭いました。これは進まないと思い、迂回しようと裏道に入ったら、道が川でした。慣れない道だったので、低くなってることに気が付かなかったのです。

 

車体が水に飲まれる

みるみる車体が水に飲まれ、窓を開けました。古い代車だったので、窓の開閉がなんと手回し。レバーをぐるぐる回して窓を開け、大雨の中、狭い窓から出ました。水はフロントガラスの高さまで来そうだったので、ボンネットに上がり、路肩のビルに入れてもらいました。代車はそのまま放置です。ディーラーに連絡すると、後はこちらで対処すると言われ、水が引いてから電車で帰宅しました。代車は水没していました。

 

水害は逃げ場がない!車両保険も重要だった

もし車の窓が手回し開閉ではなかったら閉じ込められたと思います。車も代車でよかった…と思いました。その水害で亡くなった方もいたのです。慣れない土地の高低差はパッと見ではわからないものです。住むなら安全な所、災害地域は絶対に避けて行こうと思いました。

 

▶▶車が水害に遭ったときは車両保険

自分の車が水害などで被災した時、車の買い替えに必要なのは車両保険です。車両保険の契約金額が上がると保険料も高くなるため、低い金額で保険契約をする人もいます。車両が古い場合は車両保険を契約できない場合もあるのですが、自然災害など、修理では対応できない損害が起きる可能性もあります。車両の契約金額は下げずに、できるだけ車両の価値とおりの金額で契約しておきましょう。

 

《まとめ》居住地の決定は子ども重視で

何かトラブルが起きた時、一番困るのは子ども達です。賃貸物件など、転居が可能な住まいならば、できるだけ災害やトラブルの起きにくい地域を選んでいきましょう。大人は自転車でもバイクでも車でも乗れます。タクシーも使えますが、子ども達にはそのような手段やお金がありません。通学路の安全性は学校までの距離が一番響いてきます。子どもの安全を考えることが一番安心な暮らしだと気づき、そのような選択をしてよかったなと実感しています。