子育て10年&ライター2年

小学生と幼稚園児のママ。少しだけ在宅ワークしています。

40代の網膜は老化中?「緑内障」「加齢黄斑変性」に要注意

 

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定期的な眼底検査で防げる「緑内障」「加齢黄斑変性」

目の瞳孔を開いて眼底を検査する「散瞳検査」を定期的に受けています。理由は「緑内障」や「加齢黄斑変性」などの眼病が心配だから。早期発見できればいいなと受けるようになりました。

40代以降になると、これらの眼病にかかる確率がぐんと上がります。目はほんの小さな器官ですが、大きさに比べて機能面は最重要レベルですよね。

 

▶▶検査で分かること

眼底を見る検査で網膜の状態を確認することができます。

目の水晶体が老化してくる白内障などは手術も比較的簡単なのですが、目の奥の網膜部分に病変が起きると治療が難しくなります。

微量な出血が起きたり、緑内障や加齢黄斑変性などの眼病は進行を止めにくい眼病なのです。

 

 

 

 

正直、時間がかかって面倒ですが…眼底検査

目の検査って時間がかかりますよね。あえて検査を受けているのは、年齢的な理由と、子どものパンチが当たってけがをしやすい生活だった点です。

トシだからね、という心配だけならそれほど検査を受けるモチベーションもないと思うのですが。

点眼で目の瞳孔を開くため、数時間はまぶしい状態が続きます。これがちょっと面倒。

以前、夕方に受けた時は、薄暗くなっていたのでそれほどまぶしさは感じませんでした。

時間帯によっては影響も少ないのかもしれません。帰宅時は注意が必要ですが、夏の昼間よりは帰宅しやすいと思います。

 

目にケガした経験のある人は要注意

もともと40代以降が眼病世代といいますが、眼病にも軽い病気から心配な病気まであります。

一番心配なのは網膜です。疾患で異常が起きると失明の危険があります。

若い世代の方でも、交通事故で顔面を打ったことがある、スポーツで頭部を打撲したことがある、などの外傷経験がある場合は特に気を付けておきましょう。

目の奥の網膜は文字通り膜になっていますので、柔らかいボール状の眼球が押されて圧がかかると傷んでしまいます。

網膜剥離が有名ですよね。手術も受けられますが、正直、子育て中にこのような手術を受けるのは大変なのことです。

 

 

 

 

目に衝撃走る!

私の一番大きな目のけがは、息子の足でした。幼い頃、寝かしつけでヨシヨシしあやしていましたが、息子はねころんで足をバタバタ。

まったく寝そうになくて、私も横になりお話を始めたのです。すると、息子がバタ足を私の顔の上でし始めたのです。

小さなカカトですが、振り上げてドンと落とした足。私の目を直撃しました。カカトがちょうど目玉に落ちてきたのです。

片目ですが、一瞬、何も見えなくなりましたね。衝撃で涙がボロボロ。

当時、主人は単身赴任中でワンオペ生活です。翌朝、仕事を休んで眼科に行きました。

それが定期的な眼科検査を受け始めたキッカケでした。

 

子育て中の40代

以降、目が心配で目のことを調べ始めました。

子どもはまだ小さいけれど、自分自身はいろんな病気のリスクが高まる時期です。今は定期検査を受けながら目に効果のありそうなサプリを飲んでいます。

しかし、いくら良い栄養を摂っていてもチビッ子の攻撃が。悪化するはずです。不思議と目にヒットする悪意なきパンチ。

40代の子育ては日々要注意なのだと実感しています。

そして夏のある日、衝撃的な「見えない」現象に遭いました。

 

「視野狭窄」?

子供のお世話で明け方に起きた時、「あれ?暗い…」と思いました。

緑内障の症状で「視野狭窄(きょうさく)」という症状があります。そういう風に見えたのは初めてでしたが、とても特徴的。

冷や汗が出て、朝になったらすぐ眼科を受診しました。

▶▶視野が消える

緑内障になると、まず「鼻側」から視野が消えていきます。

両目の補完機能で脳の中の画像が補われているため、気づかない人が多いのです。

片目ずつふさいで白い壁を見てみると、鼻側が暗くなっていることにやっと気づきます。

目の能力のおかげで緑内障は気がつきにくく、進行してしまう眼病なのですね。

 

何が何でも眼科を受診

視野の異常は網膜の異常だと考えられますので、何が何でも眼科を受診することをお勧めします。

私が駆け込んだ眼科は初めて行く病院で予約できていませんでしたが、視野欠損を申告するとすぐ診てもらえました。

瞳孔を開かずに眼底を診る3D断層カメラなどで検査してもらったところ…

大丈夫、おそらく心理的なもの、疲労によるもの、との診断でした。

心理面、疲労感などで視野異常が出るものなのですね。初めて知りました。

でも実際に検査を受けたからこそ、そういうことが分かったのです。

受けないと正確なことは分かりません。すぐに受診できて、原因も分かって心底ホッとしました。

 

《まとめ》目の検査はおススメ!

見た目を頑張っていても、加齢とともに内臓・器官の機能は低下していきます。

ガンも年齢に関係なく発症します。

不安に感じたら一つ一つ解決していくことが、安心して育児生活を送っていくポイントです。ママ達は子どものために、不安はどんどん解決していきましょう。