子育て10年&ライター2年

小学生と幼稚園児のママ。少しだけ在宅ワークしています。

【更年期?】「めまい」「動悸」こんな症状がありました

「動悸」と「めまい」セット症状が出た

「動悸」と「めまい」がセットで来ました。「めまい」は数年前から出ることがあったのですが「動悸」は人生初です。検査を受けてから病変などの心配のない症状、おそらく更年期の症状だと分かったのですが、症状の強さに驚き、もしかしてという心配しかありませんでした。こういうことが起きるかも…と参考の一つにしていただけましたら幸いです。

 

f:id:i_blog:20181008213032j:plain

▶▶自己判断は要注意

トシのせいか、お化粧のノリが悪いわ…なんてどころじゃありません。汗が噴き出す、動悸がする、手が冷たくなる…恐怖でした。今回の検査では異常は見つからなかったのですが、大量の汗が出て動悸が強いとき、心臓に病変がある可能性もあるのです。

 

 

 

 

 

[1]2種類のめまいを経験

脳の異常がない場合、めまいには主に2種類あり、「めまい症(良性発作性頭位めまい症)」と「メニエル病」が代表的な症状です。私は2つとも経験しました。 めまいが起きた時は耳鼻科を受診しますが、脳の異常の可能性についても併せて診察してくれます。

(1)めまい症(良性発作性頭位めまい症)

 耳の中の耳石(じせき)の一部がはがれて、バランス感覚を担当している「三半規管」に影響するために起こります。ちょっと休めば治るものではなく、耳の内部で破片が動き、物理的に起きてしまう「めまい」です。はがれた耳石(ごく小さなもの)が耳の中で代謝されるのを待つことになり、代謝をよくする漢方を処方されました。

▶▶耳石を動かす解消法

三半規管のカタツムリのような形状を利用して、頭の位置を変えながら排出しやすくする体操もあります。ただし左右どちらの耳にトラブルがあるかによって方法が変わりますので、耳鼻科を受診して指示を受けましょう。

▶▶私の場合

私の場合は症状が重く、耳鼻科の紹介で頭部MRIも受けました。MRIの磁気の影響で耳石の位置を感じ取れるくらいの大きさの破片でしたね。幸い脳に異常はなく、めまい症の治療のみで大丈夫だと分かりホッとしました。服薬を受けながら、動いた方が代謝が進みそうと感じられる時期が来たのですが、その頃がちょうど治る時期だったようで軽快していきました。

(2)メニエル病

 ストレス症状として有名な「メニエル病」は、突然ぐるぐる回るめまいに悩まされる症状で、耳鳴りなども出て、ひどい時は歩くこともできなくなります。やはり耳鼻科を受診して原因と症状を見極めてもらうことが重要です。耳の中にはリンパ液があり、内部のむくみにより起きると言われています。私の場合はむくみを排出する処方薬を受けました。同じような「めまい」ですが、原因や対処法が全く異なります。

▶▶私の場合

最初に「めまい症」になって一年後ころ、「メニエル病」にかかりました。ショックでしたね…

ちょうど夏場で、水分補給を念入りにしていた時期でした。まさか「耳のリンパ液のむくみ」が原因とは思いもしませんでした。それ以降、お茶よりもスポーツドリンク派に変わりました。塩分補給をして、しっかり汗を出すことも重要なんだなと実感しました。

[2]人生初の強い「動悸」…自己判断は厳禁

このような「めまい」経験を持つ私ですが、めまいがどのくらい悪くなり、いつ治ってくれるのかは分かりません。そしてやってきたのがめまいと動悸のダブルパンチでした。

突然の動悸

朝起きてすぐ動悸を感じて「え?」と慌てているとめまいの症状も出てきました。これまで動悸を感じて「ホルター心電図」という24時間モニターで検査したこともあるのですが、こんなに強い動悸は初めてでした。その日の用事をキャンセル連絡していると、だんだん手が冷たくなっていきます。(まずい…)横には娘が登園準備していましたが、休ませました。とても歩ける状態ではなかったからです。

異常のない動悸だと判明

近所に内科があるため、娘を連れて歩いて向かいました。ただし、道路を這うようにして歩いて行きました。心電図の検査などいろいろな検査を受け、分かった結果は「大丈夫」だということ。ただし、心臓も筋肉のかたまり。呼吸する力は下半身の筋力の強さに関わっているから、しっかり運動した方がいい。筋トレもおススメですよとアドバイスをいただきました。全身の体力低下…そういう原因だそうです。

▶▶胸をドンドン叩くような苦しさ

心電図は通常、短い時間だけ行なってデータを取りますが、受診した時はちょっと長めに装置をつけていました。不整脈を検知するかも、ということだったようです。ですが不整脈もなく、左右差もほとんどなく、大丈夫だと診断された時は心底ホッとしました。

心臓に異常が起きたと思った苦しさ。これで異常がなかったのだから、本当に異常が起きた時、どの位の酷さなのか…恐ろしくなりました。

《まとめ》更年期の症状だろうと思い込むのは良くない

診察を受けてみると、更年期の症状だったのだろうなと感じますが、今回はたまたま大丈夫だっただけです。複数の症状の中に、本物の「病変」が隠れている可能性もあります。

私にもしものことが起きた時、まだ小さい娘に救急車を呼んでもらうのは難しい。知らない人に電話して、説明するって難しいものです。私は健康管理(筋トレ)して、娘には電話の練習をさせてみよう!と思いました。