子育て10年&ライター2年

小学生と幼稚園児のママ。少しだけ在宅ワークしています。

入園前の「トイレトレーニング」いつから始める?いつ終わる?

入園前の「難関」トイレトレーニング

進んでいない家庭では入園までの「関門」のように感じるのが「トイレトレーニング」だと思います。

トイレに行けるようになることが入園の条件の場合、ママも焦ってしまいますよね。

その他のこと、服の着脱、食事などは次第にできるようになりそうですが、トイレトレーニングだけは一定期間かかるステップですので頭が痛くなります。

 

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トイレトレーニングが可能な時期とは

まず、トイレトレーニングは親のヤル気とお子さんの成長過程のみきわめが必要です。

  • おしっこの間隔が2時間くらいあく
  • トイレやおまるに自分で行ける
  • 親の話がおおよそ分かる
  • 自分の意思を伝える気持ちがある

このようなポイントをクリアできていれば、トレーニングができる状態となります。

 

みんな何歳くらいで始めるもの?

育児用品の大手メーカーのアンケートによると、トイレトレーニングのスタートは多くの家庭で2歳ころのようです。

つまり発達上、2歳ころになるとクリアするポイントが出来るようになるのですね。「できれば今年の夏に始めたい!」と思いますが、生まれ月により差が出てくるものなのです。

 

早い家庭はすごく早い

私は下の子のトイレトレ前にこのアンケートを見ました。アンケートでは、オムツが外れるまでの期間も載っています。

数か月かかる家庭もありますが、早い家庭では1週間とか1か月で外れているようです。結果を見た時、そんなに短期間?と思ってしまいました。

 

きっと事情が異なる

こんなにトレーニングがすぐ終わるお子さんは、ママの絶大な努力もあると思いますが、例えば第二子、三子以降のお子さんだとか、保育園に通っているとか、周囲の環境に違いがあるのではと(勝手に)考えました。

個人差よーーと思いつつ、私も悩みに悩んで保健師さんに相談した時期があります。

 

早期完了(という話)が多い!

幼稚園入園までにトイレ。ママも焦ります。

いい方法、ためになる事を探していると遭遇するのが、トレーニング1週間で完了、3日間で外れたよ、などの情報です。

さらに激短1日!という体験談も見かけるため(本当に?)もうグッタリしてしまいますよね。

 

人より時間がかかったってこと、話しにくい。「ウチはウチ」発想で

体験談やアンケートの結果ですが、偶然そういうデータが集まったのではと思ってしまう自分がいましたね。

そもそも、期間がかかったお母さん達はアンケートに回答しにくいかも、などなど。

例えば出産も、短時間に出産できたママさんは自慢げに回答するだろうし、数十時間かかったママは回答しづらいはずです。

そのうち「ウチはウチ」と考えるようになりました。

 

わが家で取り組んだ方法

そんなふうに都合よく解釈してる現在のトイレトレーニング。

わが家はなかなか外れなくて、途中であきらめ、中断した時期もあります。トイレをキャラクターで飾ってみても、効果がない時期が続いたのです。

 

▶▶工夫と注意点

キャラクターや楽しそうなものをトイレに飾りすぎると落ち着かないと感じるお子さんもいます。

わが家の場合はトイレに物を増やしすぎると「お部屋に持っていきたい」となる見込み。

子供の性格を知っている私は、ある程度の所で物の面はストップをかけていました。 

 

ポイントは本人の納得感

本人の納得感が得られれば、そのうちトイレで出来るはず。保健師さんに言われた言葉です。

つまり、その結果、わが家は入園には間に合いませんでした。

保護者付き添いの春の内科検診の際、クラスでうちの子だけが「オムツさん」だと気づきドキッとしましたね。

自分は自分、と心の中で言い聞かせながら検診の終わりを待ちました。

 

その後の進み具合

その後、数か月かけてトイレでおしっこ成功となった下の娘。

ここまでくると「個性」でしょう。最初のチェックポイントの通り、トイレで自発的にできるようになった時期は、娘の成長を感じた時期と重なりました。

やっぱりチェックポイントは重要だったのです。

 

人の批判に耐える

トレーニングが遅れがちな時期、何となく保護者の間にも知られてしまいます。人の批判に耐えることがとてもしんどかったです。

他の保護者も好意であれこれ教えてくれることがあるのですが、人のアドバイス通りには実行できない面もあり…。

申し訳ないのですが話を聞きながら聞き流す、ということになっていました。

 

つまり「本人の意思を尊重しています」

ダメな母親だ…ずっと思っていましたよ。遅れているのですから。

高齢出産ママはなおさら批判的に言われることがあります。

年の功でも、こればかりは。娘のペースに合わせているわけです。あえて良い言い方をすれば「本人の意思を尊重しています(まだ外れてません)」なのです。

 

声なき批判の声

本人の気持ちを大切にしたい…けれど実際のところ、そういう了解が得られにくいのが今の世の中です。

育児下手。子供をちゃんと「見て」いない。ちゃんと見て付き添っていれば早く外れる。

そういう声なき声が刺さってきますね。とりあえず当時は娘の気持ちに合わせる毎日でした。

上の息子の時の経験から得られた経験のおかげ

私が我慢できているのは上の息子のおかげです。

息子もオムツ外しに長期間かかりましたが、その後は全く危なげなく生活できているからです。

年長さんの時期にお泊り保育がありますが、その時にクラスのお子さんの実情を知りました。おねしょリスクがあるお子さんが数名いたのです。

息子はそういう心配なし。

遅いオムツ外れでも確実に外れたのだと実感できたのです。娘もマイペースで良し良し。そういう理由がありました。

 

《まとめ》

トレーニングは親が焦ってはいけないとか、よく言われますよね。

小さな子供も一人の人間。ペースに合わせて進めて、その結果がたまたま〇か月だったりするわけです。

一番の敵は批判の声かもしれません。でも私は耳にフタをしてました。批判は聞かん。そのような気持ちで過ごしておりました。